


以上がエントリーとなる
初出場を目指す
麗澤大学は箱根駅伝予選会を走ったメンバーの中で国川恭朗選手、萩原新選手を除いた8名が出場する。更に10000mで好走している早川朋輝選手、難波天選手もエントリーしており好走が期待できる。箱根駅伝予選会に向けて少しでも良いタイムを出しておきたいところだ
4年ぶりの出場を狙う
東京農業大学は昨年の箱根駅伝予選会をチーム7番手で走りきった工藤楓選手、入学時の5000mのPBはトップだった藤原慎選手は出場しないものの他の主力選手は順当にエントリーされた。昨年12月の日体大記録会10000mでは3年生以下の選手のうち6人が30分を切っており、スピードは強化されている。課題のスタミナ面を強化できているか見ものである
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