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駅伝オタクの自己満足

駅伝オタクの管理人によって2017年末に設立。自己満足で更新しつつ陸上ファンが増えることを願う日々。毎日更新予定

陸上選手が限界に挑む!

 本日TBS系列で放送された「最強スポーツ男子頂上決戦」。その中から陸上選手の試技の場面を抜粋して記事にしたいと思う
※ネタバレ、横道に逸れる部分を含む

・モンスターボックスにハイジャンパーが!?
 最初に行われた種目はモンスターボックス。簡単に言えば跳び箱である。この種目にチャレンジした選手は高張広海選手(Twitter:@t_hiro3)で、ある。高張選手は今年の日本選手権走高跳びであり、その跳躍力の高さから期待されていた。更に今回のモンスターボックスにはかつて「スポーツマンNo.1決定戦。芸能人サバイバルバトル(最強スポーツ男子頂上決戦の前身といえる番組)」を5度制したケインコスギさんが参戦(後述するショットガンタッチにも参戦)!芸能界のレジェンドと陸上競技のエースが相対した
 高張選手は18段まで快調に飛び越えるものの、19段の1回目で跳躍が上手くいかず初めて失敗してしまう。後の無くなった2回目の跳躍では上に跳べたものの高さが足りず失敗。記録は18段に終わった。最初に脱落してしまったため平凡な記録に感じるかもしれないが、この記録はかつて「スポーツマンNo.1決定戦。芸能人サバイバルバトル」を6度制したなかやまきんに君の自己記録を上回っており、モンスターボックス初挑戦でこの記録は凄い

・パワーウォールに金メダリスト!?
 次に行われた種目は「パワーウォール」。壁を隔てて2人の選手が壁を押し合い、一定の位置まで押しきった方が勝利するという種目である。この種目にチャレンジした選手はトマスウォルシュ選手である。ウォルシュ選手は昨年の世界陸上砲丸投げで金メダルに輝いた実力者であり(東京でオリンピックが行われるからオファーをOKしてくれた?)、背筋力は(自称)367kgを誇る。ちなみにメイプル超合金のカズレーザーさんは140kgなので、その数値の異常さが判断できる
 ウォルシュ選手の初戦の相手は野村祐希さん(Twitter:@gt0tmaga)。野村さんは「最強スポーツ男子頂上決戦」のパワーウォールで過去3度優勝(準優勝1回)しており、かつて魔裟斗選手・保田賢也選手にも勝利したことのある実力者である。しかしそんなことは関係ない。僅か6秒で野村さんに勝利し、あっさりと準決勝へ駒を進めた
 準決勝の相手はヴァンダレイシウバ選手。かつてPRIDEを主戦場として活躍した総合格闘家であり、80~90kgでは最強を誇った選手である(これ以上語ると脱線するので自粛)。しかしウォルシュ選手にとって敵ではなかった。20秒ほどで勝利し、決勝に駒を進めた
 決勝の相手はネポラウララ選手。世界最強を誇る「オールブラックス」(ラグビーニュージーランド代表の愛称)でスクラムの最前線で戦い続ける、この競技に最も適した選手である。奇しくもニュージーランド人同士の対決となった2人の対決が始まる。ファーストコンタクトでは瞬発力で勝るラウララ選手が優勢に試合を進めるも、ウォルシュ選手も押しとどめる。しかしラウララ選手の突進力は止まらず、20秒ほどで押しきられてしまい準優勝に終わってしまう。優勝こそ逃したものの、ウォルシュ選手のインパクトは大きく知名度は向上しただろう
 
・ショットガンタッチで短距離vs長距離!?
 最後に行われた種目は「ショットガンタッチ」。10mの高さから落下するボールをストッパーを解除するボタンからどれだけ離れた距離でタッチできるかを競う種目である。この種目にチャレンジした選手は藤光謙司選手(Twitter:@kenny_0501)、ジャスティンガトリン選手、毛塚直之選手…。じゃなくて佐野岳さん(Twitter:@oxgakuox)の3人である
・藤光選手は昨年の世界陸上4×100メートルリレーでエントリー変更により4走として出走し、日本代表の銅メダル獲得に貢献した選手である
・ガトリン選手は昨年の世界陸上100mで100m世界記録保持者であるウサインボルト選手に勝利し、金メダルを獲得した選手である
・佐野さんはかつてショットガンタッチで12m80cmを成功しており(先述したなかやまきんに君の自己記録は12m50cm)更なる記録更新が期待されている
 まず脱落してしまうのはは佐野さん。自己記録の12m80cmに挑むものの、1回目はボールをキャッチしようとしたような構えで手を出してしまい失敗。後の無くなった2回目。焦りがあったのだろうか、ここで悲劇が起きる。何とボタンをタッチできず試技が終了してしまう(ボタンをタッチできずに走ってしまったら無条件で試技失敗となるため)。更に12m40cmの成功後、試技をパスしてしまったため記録は12m40cmに終わってしまう
 次はガトリン選手。13mに挑むものの1回目で手を出す位置が高すぎてしまい、ボールに追い付いてはいるものの触れることができずに失敗。後の無くなった2回目も1回目と同じような形でボールに触れることができずに失敗。12m60cmの試技の際も同じような形での失敗があり、癖が付いてしまっていたのだろう。世界記録が期待されたものの、12m80cmに終わってしまう
 (陸上選手の中で)最後まで残ったのは藤光選手。13m10cmを成功させ(ケインコスギさんの自己記録と同じ)、13m20cmに挑む。1回目はタイミングが合わず、惜しくも失敗。後の無くなった2回目。ここでまたしても悲劇が起きる。先述した佐野さんと同じようにボタンをタッチできず、試技が終了してしまう。本意とはいかなかったものの、初挑戦で13m10cmは見事なものである

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